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2010年09月08日

教育・福祉活動

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中部フィルハーモニー交響楽団は旧称である小牧市交響楽団時代の2001年8月、オーケストラとしては日本で初めて特定非営利法人(NPO)として認可されました。これは、地元企業や団体、市民が支える形で誕生し、小牧市が進める「高い文化と教養のある豊かなまちづくり」の一環として高度な音楽芸術を鑑賞する機会、音楽教育の機会を市内に設けることの実現を目指す私共の活動が、認められたことによるものです。
 中部フィルハーモニー交響楽団と名を変えた現在も、その精神は変わっていません。地元・小牧市だけに関わらず広く中部圏の「音楽芸術文化の向上」を目指して、教育活動や地域の活動に積極的に関わり、「市民の手による、市民に支えられた、市民のための交響楽団」を目指してまいります。


子どもたちの教育へのかかわり

 将来を担う子どもたちの情操教育として学校への出張コンサートは、多くのオーケストラが行っています。中部フィルも、各自治体や文化庁からの依頼をうけ、中部圏をはじめ様々な地域の学校に訪問しています。また、地元小牧市では、学校の音楽授業へ出張して楽器を紹介したり、楽団員による吹奏楽部の指導を行うなど、積極的に教育に関わっています。

発祥の地・小牧とのつながり

 現在も本拠地である発祥の地・小牧では市民との交流を積極的に行っています。福祉施設でのボランティアコンサートはもちろん、地元のお祭りに参加し、地域に根差した活動を展開しています。また、小中学校をはじめ幼稚園・保育園でもコンサートを開催、小さな頃から生の音楽芸術に触れる機会を提供しています。